カテゴリー別アーカイブ: ポータル情報

蚕影神社

今回は厚木市の北側郊外にある「蚕影神社」に行ってまいりました。

 
DSC_2679Sony Ericsson SO-02C (4.1mm, f/2.4, 1/32 sec, ISO1000)

蚕の影と書いて「こかげ」と読むんですね。初めて知りました。

茨城県の筑波に総本山のある蚕影神社の分社で、自然と住宅の間に溶け込むように建立されています。
周囲にあるポータルとしては「道祖神」「うとう坂」、先日の緑化班活動でも触れた「荻野神社」などに囲まれています。

DSC_2680
Sony Ericsson SO-02C (4.1mm, f/2.4, 1/25 sec, ISO1600)
道祖神

長い時を感じさせる苔や黴に風情を感じました。

実は、相模原市にも蚕影神社は二箇所存在しています。いつかそちらに行って比較してみるのも面白いかもしれませんね。

以上です。


座架依橋

今回は座間市「座」間と厚木市「依」知を「架」ける「橋」。そう

DSC_2659Sony Ericsson SO-02C (4.1mm, f/2.4, 1/64 sec, ISO100)

「座架依橋」に行ってまいりました!

橋の両端のモニュメントや、一定間隔で設置されたレリーフがポータルとなっています。
スキャナーから見ると

screenshot_2014-10-10_1649

キレイに直線になっていますね。

 

両端のモニュメントには雄雄しく「躍動」の文字が描かれた凧が。

DSC_2663 DSC_2664Sony Ericsson SO-02C (4.1mm, f/2.4, 1/100 sec, ISO80)

なかなかのインパクト。

 

橋の間に設置されているレリーフは4種類あり、その種類ごとにポータルになっていたりするので、
ハックしていく際には是非確認してみてください。

DSC_2672
釣り人の姿が彫られたレリーフ

screenshot_2014-10-10_1639

橋や川が舞台とされていて、物語を感じられる素敵な絵でした!

 

 

 

何気なく通っている橋も、ちゃんと見てみれば面白いところはたくさんありますね!

以上です。


相模国における愛川町の大きさ

2014/10/13、台風19号の猛威が日本列島を襲う中、相模国のIntellマップです。

ingress20141013W

 

最近、緑の巻き返しが顕著なのですが、相模の国は相変わらず青優勢…とよく見ると面積的には愛川町を囲む地点が重要であることがわかります。

在日ラオス文化センター 愛甲郡愛川町三増133番地の10

狸菩薩 (たぬきぼさつ) 相模原市中央区水郷田名4丁目

依知神社(えちじんじゃ) 神奈川県厚木市上依知字溝野1

荻野神社(おぎのじんじゃ) 神奈川県厚木市上荻野1

Intell20141013n

この付近はもとからポータルが少ないのですが、この巨大な青の領域の面積で相模原市街地の既存ポータルの領域に匹敵します。

重要ポータルでは激しい攻防戦が繰り広げられているのに違いありません…。

無量光寺

今回取材してきましたのは「時宗 当麻山 無量光寺」です(神奈川県相模原市南区当麻578)。

DSC_2657Sony Ericsson SO-02C (4.1mm, f/2.4, 1/50 sec, ISO125)

立派な門構えでした。

門を潜って道に沿って進んだ先は、四方八方がポータル候補な建築物に囲まれており、
神社仏閣に特有の静かな空気に満ちていました。

DSC_2650Sony Ericsson SO-02C (4.1mm, f/2.4, 1/64 sec, ISO125)

庭園に足を踏み入れた時にはあまりの美しさに息を呑んでしまいました。

 

ポータル情報としては、このお寺をひらいた一遍上人像はもちろん

DSC_2653Sony Ericsson SO-02C (4.1mm, f/2.4, 1/64 sec, ISO125)

本堂をはじめ、石塔やお地蔵様など、周辺に8つほど建設されていました。

 DSC_2654DSC_2655Sony Ericsson SO-02C (4.1mm, f/2.4, 1/64 sec, ISO320)

 松尾芭蕉の詩が刻まれた石碑や、相模原に13基ある徳本上人の念仏塔の一つもポータルとなっています。

screenshot_2014-10-12_1229 screenshot_2014-10-12_1233

 

取材帰りに一遍上人像などはちゃっかり緑化してきたのですが、
翌日の昼には取り返されていることから、アクティブなエリアであると言えるかも知れません。

無量光寺の詳しい情報ははこちらでも確認できます。
境内の史跡の数々(ポータル候補でもあります)や、お寺のより詳しい縁起などを知ることが出来ます。
現在はもとより、未ポータルの史跡を見ても将来性の高いエリアなので要注目です。

最後になりますが、ここはたくさんの故人が眠りにつく場所でもあります。
参拝ハックにお立ち寄りの際は、エージェントとして、人として恥ずかしくない行動を心がけていきましょう!

以上です。

上溝商店街は大賑わい!

相模線・上溝駅から田名方面に行くと、むかし生糸の流通で栄えた上溝商店街があります。 夏にはエネルギッシュな祭り神輿が通るこの通りですが、 現在ここには堅い青ポータルが全部で8個もあります。 IMG_4388.PNG

上溝高校の生徒さんによるものでしょうか? 「溝市場開設50年祭りのレリーフ」

IMG_4389.PNG

こんな壁画あったっけ??? と思ってたら…ありました!通りのタイル画でした。 IMG_4390.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/17 sec, ISO320)

 

こちらもタイル画。 他にもこの通りには面白いポータル、シャッター絵、ローカルビジネス、薬局の前にあるマスコット?看板絵などユニークなポータルが並んでいます。[

 

IMG_4396.PNGIMG_4397.PNGIMG_4395.PNG

IMG_4398.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/15 sec, ISO1000)
確かに見事なシャッター絵ですね。

IMG_4399.PNG

IMG_4400.PNG

「おかしやの女の子」

IMG_4401.PNG

確かに気になるものばかり! 上溝商店街、大賑わいです!


相模原駅前のモニュメント

さて今日は相模原市の中心、相模原駅前を紹介したいと思います。 相模原駅前には全部で4つのポータルがあります。

IMG_4374.PNG

IMG_4376.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/2053 sec, ISO40)

エレベーターの上のアレもポータルでしたか…。 ちなみにこのマクドナルド側のポータルは横浜線・八王子方面ホームからもギリギリさわれる距離です。 IMG_4375.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/2160 sec, ISO40)
取材当時、スクリーンショットでは青優勢ですが、数少ない相模原市内の緑優勢エリアです。


狸菩薩(相模原市中央区・田名)

田名から水郷田名団地〜高田橋に「狸菩薩」というポータルがあります(相模原市中央区水郷田名4丁目)。 県道からはごく近くまで行けるのですが、ハッキングできる距離にはありません。山側に少し入ったところにその祠はあります。

 

 

IMG_4180.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/60 sec, ISO50)

IMG_4184.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/15 sec, ISO320)

IMG_4181.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/20 sec, ISO320)

この「火の坂」と「狸菩薩」についての言い伝えはこちらのお煎餅やさん「風林堂」のホームページに解説がありました。 田名の久所にある火の坂の下に祠があり、狸菩薩がまつられています。この火の坂は、以前は人気のない寂しい所で、坂の上のあばら家におばあさんが住んでいました。  秋も深まったある寒い晩、一匹の古狸がのそのそやってきて、びっくりするおばあさんを尻目に、どっかりと炉端に腰掛けて、居眠りをはじめました。狸は一人暮らしのおばあさんを甘く見たのか、寒くなると出てきては大股を開いて温もっていきます。あまりの狸の横柄な態度におばあさんも頭にきて、ある晩いつもよりよけいに火を起して待っていました。やってきた狸は、いい気持ちで居眠りをはじめました。おばあさんは隙をうかがい、十能にいっぱい火をすくって、狸のご自慢の股ぐらめがけて投げつけました。狸はびっくり仰天、火だるまになって外へ飛び出し、坂ノ下まで転げ落ちて、死んでしまいました。それからこの坂は火の坂と呼ばれるようになったわけですが、その後はよくないことが続くようになりました。大正時代になって、近所に住む人がこの坂で怪我をした際、怪我をした訳は狸の祟りだというお告げを聞いたため、狸菩薩として丁重に祀り、その後はご利益があるという評判がたち、参拝の人々で大変にぎわったそうです。 ※座間美都治「相模原民話伝説集」より 十能(じゅうのう)って炭火のスコップですよ結構ひどい。 地元の小学生に聞いたところ、この話には後日談があるそうです。 「よくないこと」と書かれているが、実際にはこのお婆さんの娘さんが病気になり、医者を呼んでも治らない。何かの霊がとりついているのかと思い探索したが、1回目には何も出ず2回目には狸の霊が出てこう言った。 「坂の下に碑を作って祀れば病気は直してやる」 このお婆さんはその通りにして碑を作った。病気も治った。さらに話を聞きつけた人々が大量に押しかけ、ご利益を求めて並んだので通行の邪魔になり、現在のような崖に穴を掘ってそこに納めたらしい。 IMG_4185.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/16 sec, ISO2000)

徒歩で行くなら是非、近隣のポータル候補となる史跡を巡られる事をオススメします。 博物館でもボランティアの民俗調査会が探訪会を実施しています。 探訪会に参加された方のレポート Kazのお散歩日記 民俗講座 旧相模原市域編2 火の坂はこの辺りでは典型的な段丘です。地質マニアにも面白いのかもしれないですね。 IMG_4178.JPGApple iPhone 5s (4.12mm, f/2.2, 1/30 sec, ISO250)